海べりでパソコン仕事をしたり
浜辺の流木に腰掛けて資料を読んでみたり。
自由奔放に快適な場所で仕事をしているつもりでしたが
いざ屋内で、となると「いつもの場所」が固定されていました。
そのことにある日ふと気がつき、
家の中でもあちこち動き回って仕事してみることにしました。
意外なものも含め、得られた効果をお話しします。
※快適な場所を見つける天才、ニャンコ@三原市
同じようなことをやっていても新鮮味がある
ひとつめは自分の気持ちへの効果でした。
同じこと、いや、正確には同じようなことをやっていても
なんだか新鮮味があってはかどるのです。
2階のベランダから、お隣の梅林を眺めながらの仕事は
予想通りの見事な気分転換になりました。
意外だったのは、そこまで大幅に場所を変えなくても
気分的には随分違ったことです。
いつもの場所(実はグランドピアノを台にしていた)から
お隣の丸テーブルに変えただけでも、新鮮でした。
ちょっと目線が変わるだけで印象って違うものですね!
快適度が上がった
二つめは快適さがグッと上がったことです。
毎日修行僧のように定刻に仕事をする方ならともかく
比較的(いや、かなり?)ラフなわたしは
あまり時間を決めずにフラフラやっています。
そうなると困るのが、光のあんばいや
気温、湿度などの環境がまちまちになることです。
寒い時期だと、暖房器具を移動して、
(全部屋に設置するのも勿体無いので)
自分自身もドテラを羽織って、と
快適環境を整えるまでの準備が大変でした。
薄暗かったら手元に照明を持ってきたり。
よく考えたら、自分が暖かいところ、
そして明るいところへ動けば早いのです。
トータルの時間もその方が短くて済みます。
台所にパソコンなんて、と言う「常識」を外してみたら
午後の日差しが入る温かな空間を入手できました。
よく動けるようになった
三つめは、よく動けるようになったことです。
快適な場所を求めて動くわけですから、
その分移動量が増えますと言うのがひとつ。
もうひとつは、仕事する際に持って回るものを減らして
動きやすくなったという心理的ハードルです。
固定の場所にこだわってやっていると
ついついものを増やしてしがち。
それが自分自身で体感できました。
ほとんど使わないのに、ペンをなぜかいつも置いていたり
月に一度しか使わない書類が目に入る範囲にあったり。
そういった無駄を省くことにも成功しました。
会社で自分の机が決まっていたら難しいかも?
ですがそうでない方はぜひやってみてください。