先日、地元のランニングチームが主催する
とびしまレモンランなる練習会に参加してきました。
舞台となったのは、呉市沖の大崎下島、そして愛媛県の岡村島。
この二つはとびしま海道のお隣同士の島なのですが
橋でつながっている最後の岡村島だけ愛媛県なのです。
さて、自転車もランニングもあわよくば同時に楽しみたい。
そんな方には、しまなみよりとびしまをおすすめします。
その理由を書いてみます。
※だんだん畑の造形が美しい@大崎下島・呉市
島一つ一つが小さめ
しまなみと比べて、の話ですが、
島一つ一つが小ぶりなのがとびしま海道の特徴です。
端っこの岡村島はちょうど10キロ。
ちなみに先日の練習会は、岡村島をぐるっと一周したのち
大崎下島に戻り、峠走10キロ強というコースでした。
島一周でペース走するもよし、坂練習をするもよし。
比較的狭い範囲でバラエティ豊かな練習ができます。
超長距離が大好き!
そんなランナーばかりでは当然ながらありません。
ですので、小ぶりな島でサクッとでも楽しく走れる環境はおすすめです。
後述しますが、ショートカットするルートも描きやすいです。
内陸の道が充実している
しまなみに慣れている方にとって
いちばん目新しいであろうこと。
それは、山を縫うようにガードレールがあちこちでみられることです。
地図でもみてもびっくりするほど網の目のように道があります。
時折あんなところにも?と思う場所にも白い筋が見えるので
ぜひ視線をあげて眺めてみてください。
同じような風景で飽きてしまいがち。
そんな海岸線沿いとは一味違うコースを描けます。
海に飽きたら山へ、山に飽きたら今度は海沿いへ。
そんなふうに選択肢が多いのも嬉しいポイントです。
本土と橋でつながって行き来やしやすいこともあり
ほどよくお店も点在しているので、休憩もしやすいです。
コンビニはありませんが、
自動販売機、お手洗い(綺麗に整備されています)ともに道沿いに充実しています。
観光客が少なめ
そして何より嬉しいのが、しまなみと比較するとかなり静かであることです。
特に、サイクリングの層がまるきり違います。
そして、元々の道が広いので、混雑してヒヤッとすることも少ないです。
しまなみだともはや電動主流で、レンタサイクルが充実していることもあり
普段ママチャリに乗る程度の初心者の方も大勢います。
そして、特に橋へ行き来する道が細いことから
予測しないところに人がいた、なんてことも時々起こります。
それがとびしまだと、いわゆる乗り慣れたサイクリストがほとんどです。
サイクリングの後にちょっとランニングもしたいな、
なんて時にはぜひとびしまの島を起点に考えてみてください。