スクエア決済が好きなわけ

事業でのキャッシュレス決済はスクエアに頼りっぱなしです。
もしどなたかに聞かれたら迷わずお勧めしたいほど惚れ込んでいます。

実際使ってみて、これは他にないなと思う利点をお話しします。
キャッシュレスを気軽に導入したい方の参考になれば幸いです。


※スクエアのリーダー、とても小さいです

小さく始められる

1つ目は小さく始められることです。

競合他社でリーダー端末やレジ一式をプレゼントするキャンペーンを時折見かけます。
が、そもそもスクエアだと写真の小型のリーダーすらなくても、
スマホをリーダー端末としてキャッシュレス決済を始められます。

また月額使用料のようなものはありませんので、気軽にできるのが魅力です。
一旦レンタルのような形で端末を購入したり、最低契約期間があったりする
となんとなくめんどくさくなってしまう方も多いのではないでしょうか。

気軽に始められて、たとえ辞めるとしてもそんなに支障がないのがオススメです。

審査が早い

少し前のことなので、ちょっと忘れてかけているのですが、
とにかく審査が早かった記憶があります。
さすが外資だなとその時には感じました。

ざっくり言うと本人確認と店舗が実際あるかどうかが確認された結果、
審査が降りるのですが、全てスマホで完結しました。
マイナンバーカードを読み込んで、店舗写真は出てくるチュートリアルに従ってアップロードするだけです。

何かが不足していれば次のステップに進めないので、わかりやすく処理を進めることができました。
そしてそれが降りるのが、最速1日と書いてありましたが、
私は1日もかからなかったので驚きです。

いろいろな申請系って大体1週間、下手をすると半月ほどかかる。
そんなイメージがあったので、感激した次第です。

米国企業ゆえ、いわゆる米国の敵国と取引をしていると、
審査が降りにくいかもしれませんが、そうでない限りはすっと進みます

入金が早い

そして、事業者的に何よりも嬉しいのは翌日振り込みが当たり前なことです。

売り上げが立って翌日このサイクルはなかなか他ではありません。
月に1回と言うのが標準的で、しかもそこの系列銀行のカードを作ったりなんて言う手間も発生したりしますが、
そういった煩わしさがスクエアには一切ないのです。
キャッシュレスに踏み切れない理由として、現金だとすぐ手元にお金が入る、とおっしゃる方がいますが、
スクエアであればその点もクリアできますので、トータルの処理時間が劇的に削減できますよ。

私もそうなのですが、飲食だと特に会計処理がシンプルで
調理の時間を邪魔しないのがありがたいです。

 

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